2007年08月06日

岡田利規講師 終了コメント

講師の岡田利規さんより、演劇大学終了後にコメントをいただきましたので
掲載させていただきます。


watanabe&shimizu.JPG
今回は、お世話になりました。
演劇って、ただやっているだけですごく楽しいので、
その楽しさにかまけてしまうことは容易です。
それを絶対的な悪であるなどとは、もちろん思いませんが、
僕はいろいろなことをラディカルに捉え直して先に進むことに
価値を見いだしています。
そして今回の演劇大学に携わった人もまたそのような志向、性向を持っ
ている人であることを望みます。
(だってそうでなければ「大学」になんて来る必要ない。)
要は今後も考え続けること、できうれば結果を出すところまで考えを引
き延ばせること。それができなければ、
今年の演劇大学の日々は、単にいっときの刺激的な日々であったという
ことにとどまるでしょう。
それはそれで意義のあることだったとして、お茶を濁すような感じにす
るのは、とりあえず僕は寂しいから厭です。
期待していますが、過剰に期待すると、がっかりして自分に支障をきた
すので、それは避けたいので、少しだけです。

偉そうに書きましたが、上記コメントは、そのまま、今回の演劇大学へ
のコメントとして
使ってください。

岡田利規
posted by sapporo at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年/感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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