2006年09月01日

ミニライブシアターAコース(三浦大輔講師)レポート

これ以前は昨年の演劇大学in札幌の報告です↓

【1日目】

■日時:2006年8月24日(木) 14時〜19時
■場所:北海道教育文化会館 研修室401号室
■講師:三浦大輔
■参加者:8名(役者など、男性4・女性4)

■内容
初めに三浦さん「僕の方法は“自分を役に近づけるのではなく、役を自分に近づける”ということです。まぁやっていきながら伝えていきます」 

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ワークショップは三浦さんの過去の作品を読む形で行われた。
「セリフを自分の言葉に直して言ってみて下さい」と指示される。

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テキスト重視な演劇に疑問を感じると。
セリフに頼らない。
セリフは吐き捨てる。

常に演劇では人間の本質が垣間見れる瞬間を作りたいと。
そのためには真摯なコミュニケーションが必要だと。

『男の夢』という作品の“合コンが始まる”シーンをみんなで実際に動きながら読む。

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「あ、これにします」
これがミニライブシアターの作品となった。

_______________________________ 

【二日目】
■日時:2006年8月25日(金) 14時〜19時
■場所:北海道教育文化会館 研修室401号室
■講師:三浦大輔
■参加者:8名
■内容
男女でペアになり“浮気”のシーンをやる。
それぞれ練習して見せ合うことに。
人は予想以上にあいづちをしているのだと気づく。 

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そして『男の夢』の稽古。
三浦さんからセリフだけではなく動きにも細かい指示が出る。

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現実は混沌とノイズに溢れている。
クダクダな空気が生々しく臨場感が出る。
コントに近い。

「こんな感じで本番も宜しくお願いします」と三浦さん。

リアルは計算。

 
文・谷川登(ワークショップ受講者)
posted by sapporo at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年の演劇大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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